日本人の「食の西洋化」が進んで久しいですが、だからこそ、ときどき和食が恋しくなりませんか。
和食といえば、欠かせないのは魚料理。ときどき無性に『魚のおかず』を食べたくなりますよね。
でも、『魚のおかず』に関する悩みは結構あります…。
「魚はさばくのが面倒…」
「生臭さが気になる…」
「骨があって食べにくそう…」
「塩焼きだけでは飽きてしまう…」
そんな『魚のおかず』のお悩みは、株式会社 大水(おおすい)が解決いたします!
大水は、鯛を中心とした魚の塩焼きのほかに、魚の南蛮漬を中心とした油調理済みの製品、高温高圧加熱で骨まで食べられる焼き魚など、バリエーション豊かに『魚のおかず』を取り揃えています。
毎日食べても飽きが来ない、甘辛で香ばしい南蛮タレや、魚の旨味を引き立てる醤油味タレなど、アクセントがあって後を引く味付けで、幅広い年齢層のお客様から好まれています。
大水の『魚のおかず』は、主に冠婚葬祭でのお料理、ホテル・旅館のお膳料理、お節料理の一品として提供されています。
今後は、オンラインショップを開設し、一般のお客様にも手軽に購入いただけるよう計画中ですので、是非一度、大水の『魚のおかず』をご賞味ください。
大水の「魚惣菜シリーズ」油調品は、解凍してそのまま食べられるので、冷製惣菜としても利用可能です。もちろん、あたためていただくと風味が際立ち、食感もふんわりして、より一層美味しくお召し上がりいただけます。
焼鯛は飾り付きなので、めでたい晴れの日を華やかに演出できます。サイズもいろいろご用意していますので、用途やお召し上がりになるかたに合わせてお選びいただけます。
仕込みが面倒な鯛飯も、大水の「鯛めしの素」で解決です。
業務用・個食用ともに、炊飯器でお米といっしょに炊き込むだけで、本格的な鯛飯が完成します。
個食用「鯛めしの素」は、鯛を焼いてからレトルト加工しているので生臭さが出にくく、鯛をレンジであたためてあたたかいご飯に混ぜるだけで、美味しくお手軽に鯛飯をお召し上がりいただけます。